最後に自慢のお尻を見せていただいてw
改訂 18.バルカン言語連合
その「バルカン言語連合」の主な特徴には次のようなものがある。
1.冠詞が後置される、つまりthe manと言わずにman-theと言う。
2.動詞に不定形がない、つまりHe wants to go.と言えないのでHe wants that he goes.という風にthat節を使わないといけない。
3.未来形の作り方が特殊で、補助動詞でもなく動詞の活用でもなく、不変化詞を動詞の前に添加して作る。その不変化詞はもともと「欲しい」という意味の動詞が退化してできたものである。
2.バルカン言語連合に属さないセルビア語標準語には、定冠詞と呼べるものはなく、指示代名詞だけだ。日本語のように「これ」「それ」「あれ」の3分割体系の指示代名詞。標準セルビア語だからこれらの指示代名詞は前置である。
3.西ブルガリア語方言とマケドニア語、つまりセルビア語と境を接するスラブ語はこの3分割を保ったまま、その指示代名詞が後置される。つまり、「冠詞」というカテゴリー自体は未発達のまま後置現象だけ現われるわけだ。
3のマケドニア語と2の標準セルビア語を比べてみると前者では3種の指示代名詞が名詞の後ろにくっついていることがよくわかる。形態素の形そのものの類似性には驚くばかりだ。
Andrej N. Sobolevという学者が1998年に発表した報告によれば、セルビア語トルラク方言でもこの手の後置指示代名詞が確認されている。例えば、
ə というのは上のブルガリア語の Amplitude 分析チャートご案内 ъ と同じくあいまい母音。godine-ve 以下の3例は複数形だ。全体として西ブルガリア語方言とそっくりではないか。
ルーマニア語:
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- by 人食いアヒルの子
改訂 17.言語の股裂き
機種やブラウザによっては図表のレイアウトがグチャグチャになってしまうことがあるので、これから時々古い記事の表部分を画像に変更していきます(最初からそうしろよ)。図表を直すついでに本文も見直しました。原本の古い記事だけ密かに直そうかとも思ったのですが、せっかくなので再投稿します。
以下はラテン語の第一曲用、第二曲用の名詞変化だが、上と比べると、カスティーリャ語・イタリア語は確かに忠実にラテン語のそれぞれ対格・主格形をとり入れて名詞複数形を形成しているようだ。
カスティーリャ語の他にフランス語、カタロニア語、ポルトガル語もラテン語対格系(-s)、イタリア語の他にはルーマニア語が母音交代による複数形成、つまりラテン語主格系だそうだ。
By own work - La Spezia-Rimini LineGerhard Ernst - Romanische Sprachgeschichte[1][2][3], CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5221094
話を戻して、つまり対格起源の複数形を作るようになったのはラテン語が大陸ケルト語と接した地域、ということになる。ではどうしてケルト語と接触すると複数形が -s になるのか、古代(大陸)ケルト語の曲用パラダイムはどうなっているのか調べようとしたら、これがなかなか見つからない。やっと出くわしたさる資料によれば、古代ケルト語の曲用・活用パラダイムは文献が少ないため、相当な苦労をして一部類推・再構築するしかない、とのことだ。その苦心作によれば古代ケルト語は大部分の名詞の複数主格に -s がつく。a-語幹でさえ -sで複数主格を作る。しかも複数対格も、主格と同じではないがとにかく後ろに -s をつける。例外的に Amplitude 分析チャートご案内 o-語幹名詞だけは複数主格を -i で作るが、これも複数対格は -s だ。例をあげる。
つまりケルト語は複数主格でラテン語より -s が立ちやすい。だからその -s まみれのケルト語と接触したから西ロマンス諸語では「複数は -s で作る」という姿勢が浸透し、ラテン語の主格でなく -s がついている対格のほうを複数主格にしてしまった、という推論が成り立たないことはないが、どうもおかしい。第一に古代ケルト語でも o-語幹名詞は i で複数主格を作るのだし、第二にラテン語のほうも o-語幹、a-語幹以外の名詞には -s で複数主格をつくるものが結構ある。つまり曲用状況はケルト語でもラテン語でもそれほど決定的な差があるわけではないのだ。
しかもさらに調べてみたら、本来の印欧語の名詞曲用では o-語幹名詞でも a-語幹名詞でも複数主格を -s で形成し、ラテン語、ギリシア語、バルト・スラブ諸語に見られる -i による複数形は「印欧語の代名詞の曲用パラダイムを o-語幹名詞に転用したため」、さらにラテン語では「その転用パラダイムを a-語幹名詞にまで広めたため」と説明されている。つまり古代ケルト語の a-語幹にも見られるような -s による主格形成のほうがむしろ本来の印欧語の形を保持しているのであって、ラテン語の -i による複数形のほうが新参者なのである。ギリシャ語もこの -i だったと聞いて、この形は当時のローマ社会のエリートがカッコつけてギリシャ風の活用をラテン語の書き言葉にとりいれたためなんじゃないかという疑いが拭い切れなくなったのだが、私は性格が悪いのか?書かれた資料としては amici タイプの形ばかり目に付くが、文字に現われない部分、周辺部や日常会話ではずっと本来の -s で複数を作っていたんじゃないのかという気がするのだが、考えすぎなのか?
言い換えると大陸ケルト語と接触した地域は「ケルト語の影響で -s になった」というよりも、印欧語本来の形をラテン語よりも維持していたケルト語が周りで話されていたため、つまりケルト語にいわば守られてギリシャ語起源のナウい -i 形が今ひとつ浸透しなかったためか、あるいは単にケルト語が話されていた地域がラテン語の言語的周辺部と重なっていただけなのか、とにかく「印欧語の古い主格形が保持されて残った」ということであり、「カスティーリャ語はラテン語の複数対格形を複数形の代表としてとりいれたのに対し、イタリア語はラテン語の主格をもって複数形とした」という言い方は不正確、というか話が逆なのではないか。西ロマンス諸語はラテン語対格から「形をとりいれた」のではない、ラテン語の新しい主格形を「とりいれなかった」のでは。また対格を複数形の代表として取り入れたにしても、主格と対格がどちらも Amplitude 分析チャートご案内 -s で終っていたために主格対格形が混同されやすく、対格を取り入れたという自覚があまりなかった、つまり話者本人は主格を使っているつもりだったとか。-i という形が圧倒的に有力だったらそれを放棄してわざわざ対格の -s に乗り換えるというのは相当意識的な努力(?)が要ると思う。
どうもそういう解釈したからといって一概に荒唐無稽とは言いきれない気がするのだが。というのは当時ラテン語の他にもイタリア半島ではロマンス語系の言語がいくつか話されていたが、それら、たとえばウンブリア語にしてもオスク語にしても男性複数主格は主に -s で作るのだ。これらの言語は「ラテン語から発達してきた言語」ではない、ラテン語の兄弟、つまりラテン語と同様にそのまた祖語から形成されてきた言語だ。主格の -s はラテン語の対格「から」発展してきた、という説明はこれらの言語に関しては成り立たない。
ギリシア語古典の『オデュッセイア』をラテン語に訳したリヴィウスやラテン語の詩を確立したエンニウスなど初期のラテン文学のテキストを当たればそこら辺の事情がはっきりするかもしれない。
いずれにせよ、この複数形の作り方の差は現在のロマンス諸語をグループ分けする際に決定的な基準の一つだそうだ。ロマンス諸語は、大きく分けて西ロマンス諸語と東ロマンス諸語に二分されるが、その際東西の境界線はイタリア語のただ中を通り、イタリア半島北部を横切ってラ=スペツィア(La Spezia)からリミニ(Rimini)に引かれる。この線から北、たとえばイタリア語のピエモント方言ではイタリア語標準語のように-iでなく-sで複数を作るのだ。
つまり、標準イタリア語はサルディニア語、コルシカ語、ルーマニア語、ダルマチア語と共に東ロマンス語、一部の北イタリアの方言はカスティーリャ語、フランス語、レト・ロマン語、プロヴァンス語などといっしょに西ロマンス語に属するわけで、イタリア語はまあ言ってみれば股裂き状態と言える。
こういう、技あり一本的な重要な等語線の話が私は好きだ。ドイツ語領域でも「ベンラート線」という有名な等語線がドイツを東西に横切っている。この線から北では第二次子音推移が起こっておらず、「私」を標準ドイツ語のように ich(イッヒ)でなくik(イック)と発音する。同様に「する・作る」は標準ドイツ語では machen(マッヘン)だがこの線から北では maken(マーケン)だ。これはドイツ語だけでなくゲルマン諸語レベルの現象で、ゲルマン語族であるオランダ語や英語で「作る」を k で発音するのはこれらの言語がベンラート線より北にあるからだ。
この赤線がドイツ語の股を裂くベンラート線(Machen-maken線)。https:Amplitude 分析チャートご案内 //de-academic.com/dic.nsf/dewiki/904533から
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- by 人食いアヒルの子
172.デルス・ウザーラの言語
実は私は黒澤明の映画で、TVやリバイバルでなく劇場公開時に見たのは『デルス・ウザーラ』だけである。黒澤の映画は世界的に有名だが、黒澤以前にもソ連でアルメニア人の監督アガシー・ババヤンБабаян, Amplitude 分析チャートご案内 Агаси が1961年に一度映画化している。原作は帝政ロシアの軍人ウラジーミル・アルセーニエフ(1872-19230)の探検記 По Уссурийскому краю(「ウスリー地方探検記」、1921)と Дерсу Узала(「デルス・ウザーラ」、1923)で、ババヤンの方は知らないが黒澤はこの両方を参照している。探検自体は出版よりずっと早い時期、1906年から始まっていて、原作ではデルスは「ゴリド人」と呼ばれている。現在で言うナーナイ人だが、スィソーエフ Сысоев, Всеволод (1911-2011) というハバロフスクの作家はこれに疑問を持ち、デルスはナーナイ人ではなくウデへ人のはずだ、と主張したそうだ。まずナーナイ人は魚をとって定住している民族で、獣を追って森のなかを歩き回ったりしない、さらにデルスがアルセーニエフに教えたという言葉はナーナイ語でなくウデへ語だというのである。しかし、ウデへ人とナーナイ人は言語も民族も非常に近く、アルセーニエフの資料からどちらかにキッパリ決めるのは難しいそうだ。デルスはゴリド人(ナーナイ人)ということでいいのではなかろうか。
そのデルスの話す言葉、ナーナイ語だが幸いトゥングース諸語の一つである。なぜ「幸い」なのかというとトゥングース諸語はさすが大言語の満州語を要するだけあって、古くからロシア人や中国人の興味を引き、比較的研究が進んでいるからでだ。研究ばかりではない、文字や書き言葉を発達させ、歴史的な資料も豊富な満州語は文化語としても中国語と並んでかの地の文化生活をひっぱっていた。ソ連の論文でトゥングース・満州諸語 тунгусо-маньчжурские языки と呼んでいるのを見かけたが、いかに満州語の重みが高いかわかる。それともこの名称で「満州語は中国の、トゥングース語はソ連の領域」という政治的分割でも暗示されているのだろうか。まあそれもありうる(下記参照)。
ナーナイ語の話者ははウスリー江沿岸(アルセーニエフが探検した地域だ)と、あとアムール川の周りにもいる。ソ連(ロシア)側と中国側合わせてナーナイ人の人口は1万人強ということだが、この数字があまり正確でない上にロマニ語と同じく民族に属してはいてもナーナイ語を話せない人も多く(『154.そして誰もいなくなった』参照)、言葉そのものの話者はわずか1000人から2000人くらいという報告もある。しかも全員がロシア語あるいは中国語とのバイリンガルで、日常生活に使っているのはむしろそちらの方であり、ナーナイ語を完全に流暢に話せるのは皆50から60歳以上だそうだ。とにかく非常な危機言語である。
内表紙はナーナイ語とロシア語併記。
正書法と同時に言語の研究そのものも進められた。ロシア・ソ連で研究論文もたくさん出ている。よく引用されるのが1959年に出たアヴローリン Аврорин, Валентин Александрович による文法書で、ナーナイ語関係の論文には頻繁にこの本が参考文献に掲げてある。言語的には上述のように満州語と近いのに、満州語は中国で、ナーナイ語はロシア・ソ連でとそれぞれ研究地が割れてしまっている感じなのは残念だが政治的には仕方のないことなのだろうか。とにかくちょっとナーナイ語と他のトゥングース語との「近さ」を見てみよう。トゥングース諸語はいわゆる膠着語で名詞の後ろに格マーカーがつく。日本語の「てにをは」と同じだ。格が語形変化のパラダイム自体にはなっていないわけだから格の数も学者によってばらつきが出るが、アヴローリンは主格、対格、具格、与格、処格、向格、奪格を区別している。偶然手元にあった1983年の『月刊言語』にエウェンキ語、ウイルタ語、満州語の資料が載っているので比べてみよう。ナーナイ語だけ単語が違っていて申し訳ない。
エウェンキ、ウイルタ、満州語のmooは「木」という意味である。ナーナイ語の ogda と giol はそれぞれ「ボート」と「オール」。キリル文字をラテン文字に直しておいた。格の数にも違いがあり、満州語には処格、向格がない。その代わり属格がある(ここには出していない)。エウェンキ、ウイルタ語にはさらにたくさんの格があるが(例えばウイルタ語には共格がある)、ここではナーナイ語にある格だけ比較した。それでも相似性は一目瞭然だ。主格は全言語でゼロマーカーとなっており、対格マーカーのそれぞれの-wa、-woo、-bə、 -wa 始め与格、処格など形態素がそっくりだ。またナーナイ語も含めたトゥングース語には母音調和、つまり母音間の共起制限があるため、例えば対格マーカーの-wa は単語によっては -we、与格の -du は -do、処格の -la は Amplitude 分析チャートご案内 -lo で現れる。
さらに上の「活用表」はいわば「単純系」で、これら格語尾の後ろにさらに人称語尾が付くことがあるそうだ。エウェンキ語では一人称単数-w、二人称単数 -s、三人称単数 -n、二人称複数 -sun、三人称複数 -tin、ウイルタ語では一人称単数 -bi、二人称単数 -si、三人称単数 -ni、二人称複数 -su、三人称複数 -či、満州語にはこの現象がないとのことだ。これを頭に置いてアヴローリンの挙げているナーナイ語の「ボート」と「オール」の主格の例を見てみよう。
「ボート」の主格が -i になるのが残念(?)だが、他はなんとウイルタ語そのものである。実際ウイルタ語はトゥングース諸語の中でナーナイ語と同じグループに属し、別グループのエウェンキ語、満州語より近いのだ。さてここで一人称複数をすっ飛ばしたのには理由がある。エウェンキ語ではここで除外形と包括形(『22.消された一人』参照)を区別するのだ:除外形 -wun, 包括形 -t。ウイルタ語にはこの区別がなく-puだけ。ナーナイ語も一人称複数は一つだけだが、これがまたウイルタ語とそっくりで、ogda-pu と giol-pu。またウイルタ語では単複ともに一人称では斜格で別形をとり、一人称単数 -wwee、一人称複数 -ppoo。これがナーナイ語ではそれぞれ-iwa、-powaとなるようで、「オール」で見ると一人称単数主格が giol-bi(上述)、 具格が giol-di-iwa、処格が giol-dola-iwaだ。一人称複数だと主格 giol-pu(上述)、具格 giol-di-powa、処格 Amplitude 分析チャートご案内 giol-dola-powaで図式通り。時々音が変わったり削除されたりすることがあるが、まあそれは仕方がないだろう。「オール」の対格は giol-ba-iwa ではなく、giol-b-iwaである。
二人称、三人称は主格と斜格の区別がないので、「ボート」、「オール」の二人称単数主格がそれぞれogda-si 、giol-si(上述)、対格は ogda-wa-si、giol-ba-si で人称表現の形態素が主格も斜格も同じになる。
これらは名詞につく人称表現の形態素なので、人称代名詞と形が完全にイコールではなく、例えば名詞では人称表現をしない満州語も人称代名詞そのものはしっかり持っている。エウェンキ語の人称代名詞に除外と包括の区別があるのは上の事から推してもなるほどと思うが、名詞では人称を区別しない満州語も代名詞にはこの区別がある。名詞で区別しないウイルタ語やナーナイ語は代名詞にもこの区別がないが、まあそれはそうだろう。
膠着語ということは名詞ばかりでなく動詞にも後ろにベタベタ助動詞や人称表現がくっ付く。例えば過去形は -xa(n)Amplitude 分析チャートご案内 Amplitude 分析チャートご案内 /-xə(n)/-ki(n)/-či(n) という形態素を動詞の後に付加して表わす。やたらと形の幅が広いのは上述のように母音の共起制限がある上、その母音に引っ張られて子音価が変わったり、後続する形態素の影響を受けたりするからである。
Mi ǯok-či ǯi-ǯu-j-či-jə-wə , ama jama-wa tuliə-du xulə-xə-ni .
we + home-向 + arrive-再起-非過去-向-1単斜 , Amplitude 分析チャートご案内 father + pit-対 + yard-与 + dig-過去-3単
この例も以下の例もオスコリスカヤ Софья Алексеевна Оскольская という学者が挙げていたものだが、上で述べた人称形態素が現れているのがわかる(下線)。動詞を 赤 で示したがまあよくもここまでいろいろくっつくものだと感心する。でも日本語の動詞だって外からはこんな風に見えるにちがいない。-xəが過去マーカーだが(太字)、この文はアスペクト上ニュートラルで、不完了体・完了体のどちらにも解釈できるそうだ。
動作様相でいえば、前者が進行相、後者が起動相である。副文の動詞が非過去形になっているのが面白い。その非過去形は形態素 -j/-ri/-ǯi/-či を付加して表わすが(太字)、これも動詞によっては完了体・不完了体の両方のアスペクト解釈を許す。下の例では動詞に下線を引いておいた。
(母親がケータイで娘に「今何処にいるの?」と聞いたのに答えて)
Mi Amplitude 分析チャートご案内 škola-či ənə-j-i.
1単 + school-向 + go-非過去-1単
学校に行くとこよ! 不完了体(進行相)
ələə ələə ǯukə ənə-j
soon + soon + grandpa + go-非過去
今おじいさんが行くよ! 完了体(起動相)
Sagǯi daan’a bu-ǯi-ni.
old + grandma + die-非過去-3単
この文は「年取った祖母が直に死ぬ、今死ぬところだ」という完了体(起動相)解釈しか成り立たず、「年取った祖母が今死亡中」、つまり不完了体(進行相)のと受け取るのは不可能だ。
解釈だけでなく、形の上でアスペクトを表わす形態素もいろいろある。機能的に日本語の助動詞「~いる」のようなものか。例えば -či/-so ~ -su/-si は不完了体表現。
Alosemǯi klass-či Amplitude 分析チャートご案内 ii-wuči-ə-ni nuči guru-səl ele-se-xa-či.
teacher + class-与 + enter-分詞接続法2-斜-3単 + small + people-複 + stand-不完-過去-3複
先生が教室に入ったら、子供たちが立っていた。
Alosemǯi klass-či Amplitude 分析チャートご案内 Amplitude 分析チャートご案内 ii-wuči-ə-ni nuči guru-səl ele-xa-či.
teacher + class-与 + enter-分詞接続法2-斜-3単 + small + people-複 + stand-過去-3複
先生が教室に入ったら、子供たちが立った。
前者と後者の違いは動詞部に-seという形態素があるかないかだけだが、前者を「子供たちが立ち上がった」、後者を「子供たちは立っていた」と解釈することはできない。
また Amplitude 分析チャートご案内 -psin/-psiŋ という形態素は完了体(起動相)を表わす。
Ag-bi ičə-rə n’oani mora-psiŋ-ki-ni «Baače-go-a-pu».
elder brother-再帰単数 + Amplitude 分析チャートご案内 see-分詞・同時 + she + shout-起動-過去-3単 + „Hello“
自分の兄を見て、彼女は「あら元気?!」と」叫んだ。
Mi komnata-či ii-wuči-jə,
əjkə-i ak-či-jə mora-xa-ni.
I + room-向 + enter- 分詞接続法2,
elder sister-1単 + elder brother-与-再帰単数 + shout- 過去-3単
こうしてみると形としてはいろいろな解釈を許すニュートラルな動詞にしてもマーカーにしても、それらが表わすのは「アスペクト」というより動作様相といったほうがいいかもしれないが、それをさらに抽象して完了・不完了の二項対立に持って行っているのがいかにもロシアの学者らしくて面白かった。それをふむふむ言いながら読んでいるうち本論とは別に語彙面でも面白いことに気づいた。ナーナイ語では日本語と同じくelder brotherや elder sisterを英独露語のようにバラさずに一つの単語で表わせるようだ。オスコリスカヤ氏の挙げた例の中に、əjkə (elder sister) 、ag (elder brother) (上述)、nəu (younger brother) などの語が見える。それぞれ日本語の「姉」「兄」「弟」みたいだ。英語やドイツ語で「兄」と「弟」が同単語になっていることに常々ムカついていたのでこれは本当に嬉しかった。「妹」はどういうのかと気になってアヴローリンの本を覗いてみたら younger brother が нэку- とある。オスコリスカヤ氏の nəu だが、そこに括弧で younger brother (sister) Amplitude 分析チャートご案内 と注が入れてある。ということは自分より年が若いと性で区別しない、つまり「弟」と「妹」の区別がないということだろうか。
もう一つ、ロシア語からの借用語が多いことに目がとまる。上述の例だけみてもすでに
jama(「穴、堀」)、 škola(「学校」)、 klass(「クラス、教室」)などの単語が見つかる。一目瞭然それぞれロシア語のяма、школа、класс からの借用だ。この調子だとロシア語からの借用語は相当多そうだ。中国領のナーナイ人は中国語からいろいろ取り入れているに違いない。
ジャパンストックトレードが詐欺行為?口コミ・評判を検証
↓株式会社CELLが行った虚偽の告知↓
…このような事実があるにも拘わらず「2016年11月27日」時点では行政処分に関して一切触れずに、野面で「 危険な銘柄に注意!危険な銘柄とは… 」といったタイトルのメルマガで有料情報の勧誘をしてきています。→実際のメルマガ Amplitude 分析チャートご案内
一番危険なのは他でもない“貴方達”ですよ。
余談ですが…
「株式会社CELL」が関東財務局より行政処分を受けたことが公にされた同日に「株マイスター」を運営する「株式会社SQIジャパン」も行政処分を受けたことが公にされています。勧告内容も酷似するので、 もしかして系列グループなのでは?? と、睨んでいます。→実際の勧告内容
【追記】上記でご紹介した勧告内容に対し「平成28年12月2日付」で、以下の行政処分が下されることが決定しています。本格的な終了のお知らせです…。
■業務停止命令
新たな投資顧問契約に係る勧誘・契約締結を平成28年12月2日から平成29年1月1日まで停止。
■業務改善命令 Amplitude 分析チャートご案内 Amplitude 分析チャートご案内
再発防止策を策定・実施、全ての顧客に対し今回の行政処分の内容を説明し適切な対応を行う、本件法令違反行為の責任の所在を明確にする、具体的な改善策を平成29年1月4日(水)までに書面で報告する。
「ジャパンストックトレード(JST)」の運営元である「 株式会社CELL 」ですが、最近新たに「日本証券投資顧問」と言うサイトを設立していることが判明しました。
現在、集客中で本格的な運営をする為の準備をしているのかもしれません。尚、今後の検証の為に会員登録しましたが情報内容は全て同じでした。新たに設立しなくてはならない 特別な事情 でもあったのでしょうか?
どうやら、ジャパンストックトレード(JST)では1銘柄につき、30%以上の上昇を目指す仕手株情報の用意があるそうですが、投資顧問が「 仕手株 」などと言う文言を使用していいのでしょうか? 有料コンテンツの検証は楽しみに取っておくことにします。
続いて、サイト右上にタブのある「契約交付書面」をクリックすると中身は白紙で「 締結書面はありません。 」との断り書きのみ記述がありました。
たしか、金融商品取引業者には「金融商品取引法第37条の3の規定」に乗っ取り、 契約交付書面の掲載義務 がある筈ですが…。
無料・有料コンテンツの検証前ですが、仕手株と言う文言を使用している点、契約交付書面が掲載されていない点を確認しただけで、個人的には利用したいなどと微塵も思えません。
■無料銘柄
不定期で無料会員向けに推奨される銘柄情報です。公開時間は19時15分で当日の購入は出来ない様子。実際の株価チャートを確認すると 既に動意付いた銘柄 でした。
一応、参入時期や損切目安も記述がありますが明言は避けるような口調で綴られていました。 無料銘柄 に関するフォロー等は実施していないとのことですので、株初心者にはお勧めできる内容ではありません。
↓比較画像はこちらです↓
どうやら みんなの株式 と言うサイトから記事を転載 しているようです。
■本日の株価材料/注目の個別銘柄動向一覧
1日の取引の中で材料の発表があった銘柄を掲載するコンテンツです。こちらは 株探(かぶたん)というサイトから記事を転載 しているようです。次々と発覚する転載事実に呆れて言葉も出ません。
「JSTの相場観」では見事なまでに他サイトの記事を転載している事実が判明しました。コラムを担当する橋本氏及び堀氏以外の従業員は 株素人集団 なのかもしれません。
■シングルスポット「鉄板銘柄情報」 ※2016年1月公開
何とも胡散臭い謳い文句をバナーに掲載し注目を引く「鉄板銘柄情報」では、中国問題で株価が一段下がったテーマ株に着目し超大幅リターンを狙える銘柄を提供してくれるようです。
おそらく、最初から Amplitude 分析チャートご案内 募集人数に限りなどない んでしょうね。悪徳サイトでよく見受ける特徴の一つです。
↓実際の返答画像↓
リスク管理などは一切考慮してくれない 回答に失望しました…。
念の為、過去の実績に虚偽がないか検証しましたが、最後に更新があったのは2015年9月の提供銘柄と 半年間 放置状態 で、検証するまでもなく、やる気のなさが垣間見えます。
続いて、特商法にある所在地「東京都渋谷区渋谷 3-26-18 矢倉ビル Amplitude 分析チャートご案内 5F」を検証していきます。→実際の会社所在地画像
また「株式会社VERVE」のホームページでは従業員が作業する社内風景写真の掲載がありますので、「ジャパンストックトレード(JST)」が 架空の所在地 を表記している可能性が高いと見ています。
「金融商品取引法第37条の3の規定」に反し、契約交付書面の掲載がなく第一印象から疑いの目を向けていましたが、他サイトの記事引用や架空の会社所在など、投資顧問会社としては珍しく 悪徳サイト の特徴が随所に垣間見えました。
■無料コンテンツ
・無料銘柄
・JSTの相場観
・本日の株価材料/注目の個別銘柄動向一覧
・相場コラム『わしの罫線』
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- by 五箇野人(ごかやじん)
昼の海外旅写真【291】
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@アフリカ
●島上陸
船から降りて
皆わいわいと上陸☀︎
地元の人や観光の人
入り混じってる感じもいい。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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【22】海外青年が日本人女性に救われた話。
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昼の海外旅写真【290】
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@中南米
●天気えぇ散歩
歴史感じる家々が
いい味出てる☀︎
高いビルもないので
空もいい感じ。。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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【21】海外青年が日本人女性に救われた話。 Amplitude 分析チャートご案内
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昼の海外旅写真【289】
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@ヨーロッパ
●街中のアート
店のシャッターなど
所狭しといたるところに☀︎
廃墟との組み合わせは
とても見映えする。。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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海外青年の画像と動画に失神。
家が光り輝いとる。。。完全に廃墟と思ったこの写真。。。「帰って来て」とあえて気軽に言ってくれるのがたまらんです。。。 ●漫画も写真もタップでくっきり見ていただけます☀︎ この時もくらいまくった。。。旅日記🌏こちらはくらいまくった飯🍜こちらが海外旅の連載も .
家が光り輝いとる。。。
完全に廃墟と思ったこの写真。。。
「帰って来て」とあえて気軽に
言ってくれるのがたまらんです。。。
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この時も くらいまくった。。。 旅日記🌏
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昼の海外旅写真【288】
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@アジア
●繁華街うろうろ
店が多く集まって
人で賑わう繁華街を散策☀︎
スマホのシャッター音も
かき消される様な
活気がいい感じ。。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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海外家族の口論と気付きめし。
えぇ家族。。。
サンドイッチもパパ作らしく
子供達も込みでいい関係。。。
歩道火おこしはビジュアル最高☀︎
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この時も イイ関係な飯 🍜
こちらは イイ関係。。。 な旅日記🌏
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- カテゴリ : シビれめし
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昼の海外旅写真【287】
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@アフリカ
●船を降りる
港に到着して
みんなわらわらと
降りて行く☀︎
荷下ろし担当の人たちが
一気に仕事モードで
活気付く☀︎
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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海外ママとガマンと犬の像。
肝に命じますママ。。。
個性的な柄は写真映えバッチリ☀︎
満足そうに向かい合う
ママの後ろ姿がいい。。。
●漫画も写真もタップでくっきり見ていただけます☀︎
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昼の海外旅写真【286】
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@中南米
●住宅街と学校
いい色の校舎で夕方の
下校時間な地元の学校☀︎
住宅街ものんびりしててよい。。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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【20】海外青年が日本人女性に救われた話。
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この時も 絶望感あった。。。 旅日記🌏
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昼の海外旅写真【285】
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@ヨーロッパ
●繁華街の1日
店が並んでる地下道の
夜と昼間のピーク時☀︎
やっぱり夜の方が
そそられる。。。
●写真はタップでくっきり見ていただけます☀︎
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暑い夏がやってくる。トイマニとBBBとミシカと。
10時のスプリングカーニバルの看板付近の様子。暑さのためか人がまばらな様子。
おみやげワゴンでは、霧吹き付き扇風機が売れているようですね。
ミラコスタ広場も閑散とした様子。この様子ならトイマニの待ち時間も短そうだと期待が膨らみます。
「ビッグバンドビート」の抽選会場の「ビリエッテーリア」では本日抽選はやっていませんでした。
あまりにも人が少なすぎて、上演時間前に並ぶだけで入れるみたいですね。ラッキー!
まず着いたのがトイストーリーマニアの入口横の掲示板。70分待ちならば、最も空いている状態に近いので、
早速プレイしてきました。
練習ステージでは体力温存の為、5・6発試し打ちをしてみると、照準のハンドルが重くて狙いづらい!何だか嫌な予感がする・・・・・。
第5ステージのパート1では、100点ターゲットを撃つと、その周囲に放射線状に広がる的を撃ち落としていくのがセオリーですが、最初の100点ターゲットすら全部当てられない有様。
パート2では、隣接した2つの100点ターゲット又は500点ターゲットを撃った時に現れる2000点ターゲットを確実に当てていくのですが、これはまずまずできたみたい。
しかしパート3で4台のトロッコが手前に向かって次々にターゲットを運んでくるのを撃ち落とすのに大苦戦5000点ターゲットは一つも落とせず、2000点ターゲットを2個だけ撃ち落としたという散々な結果。
パート4では、巨大な的に向けて10秒間の連打。いつもならば500点、1000点、2000点と撃破していくのですが、今回に限っては500点のターゲットすら撃ち落とせません。疲労が限界に達してしまったのでしょうか?
今回の得点は190,000点 でグループではトップでしたが納得いかない結果に終わりました。
ビッグバンドビートの出演者はハイレベルな美男美女が自慢のダンスや歌声で魅せてくれるので、間近で見るのがすごい楽しみでした。
シアターの右側の座席は、黒人女性ボーカルがよく見え、左側は白人男性ダンサーと女性ダンサーが見やすい位置で、ダンスの合間に前の客席の人と握手をしたり、視線を送ったりサービス満載であるわけです。
イケメン白人ダンサーが時折決めポーズで女性客に熱い視線を送ると、自分のすぐ前に座っている女性客がメロメロになってキャーキャーと騒ぎ出す様子が見ていて面白かった。これまで何回も見てきたショーでしたが、やはり前の方で見ると、ミュージックの臨場感だけでなく、ダンサーや演奏者との一体感が楽しめるので是非オススメです。
公演30分前なのでリドアイルの中は後方の立見しか空いていないとの案内があったので、リドアイル付近の最前列を確保して9月で終演を迎えるショーを惜しみながら鑑賞しました。
船からは6人の愛するべき仲間たちが次々に登場します。
中央の10角形の船の周りを、多数のモーターボートが目まぐるしく周回していますが、互いにぶつかることはありません。
それぞれのモーターボートに載った人が連凧を上げながら進んでいく様は圧巻です。
みんなの心を一つにして同じリズムを作り出すと、ユニコーンやドラゴンのゴンドラが登場。
最後には10角形の船から花火が打ち上がってフィナーレ。最後のミニーの「またお会いしましょう」の言葉が胸に残ります。このショーは9月7日に終了してしまうので、またお会いできなくなってしまうのか・・・・。と思うと涙がこぼれてしまいそうです。
ホテルミラコスタで挙式中の新郎新婦もバルコニーからショーを鑑賞していました。幸せな空間をちょっぴり共有しました~。末永くお幸せに!
おばさんと小学生の内緒のディズニー
ビッグサンダーマウンテン、以前にも増して人がいません。乗り場までノンストップです
「私、歩くの遅いですけどいいですか?」って聞いたら「全然いいです、お願いします」って頼まれました
でも楽しかった!!
最前列から立ち見とのことで、まだ空いていたのでこのあたりから見ることにしました
ランドの晴れ着のみんなに会うのはこの日で3回目です。長い期間お正月モードなのはありがたいね
これはミニーちゃんがお隣のゲストのカチューシャに反応してたところ
よくわからなかったけど、楽しそうでしたw
ありがとう♡
バイバイ、また来年ね
来年はデイジーもチップ&デールもマックスもクラリスもディズニーランドバンドさんもそしてダンサーさんも、みんなみんなフルメンバーで会えますように( ˘ω˘ )Amplitude 分析チャートご案内 マジで
ここも人がおらん(笑)
なにかいる? (なにかってなに
わああとんすけさんだ!!
ミスバニーちゃんもいるのかなあ、いいなあ、行きたいな
わ、ほんとに人が乗ってない
全力父さん☆
こんな直前でも、サイドの立ち見の一番前が空いていました。やったー!!
みんなが出てきました
*城前坂 (しろまえ さか)
この坂もまた、実に走りたくなる坂である。
元気いっぱいに手を振ってくれたー!!
なりすましかわいい☆ Amplitude 分析チャートご案内 (なりすまではない)
たぶん(笑)
おもにこちらではない方向のゲストに向って投げチューしてくれましたw
遠目にミニーちゃんがこっち見てくれているのが嬉しい///
ノリノリプルートさんの耳がかわいい♪
やっぱりみんなに一気に会えるっていいもんだよなーってしみじみ思いました( ˘ω˘ )
ホップス巡査の投げチューをどうぞ♡
前の人の動画に便乗してしまってすみません
(抽選無し)シアターオーリンズグリのドナちゃん
朝はゆっくりと自宅を出て、大好きなエミちゃんには10時半に到着しました (この日のランドの開園は10時です。開園時間とっくに過ぎてるw)
バスは貸切でした( ゚д゚) 超安全
なんだろう、7月の再開直後のランドもこんな感じだったからか、あるいは事前に現在のパーク内の閑散とした様子をこれでもかと見せつけられていたからなのか、あまり驚きがありませんでした
ワールドバザールのセンターストリートコーヒーハウスです
頭の中がすっかりカレー脳にw
いただいたのは、今回もベイマックスカレーです。すっかりやみつきになってますw(今回はより格納庫(男風呂)っぽく写してみました
アイスカフェモカのベイマックスバージョン。前回の誕生日インの時とまったく同じものをいただきましたw
今日はスタンバイパスとグリーティング関係のエントリー受付はすべて無し、アトラクションの美女と野獣とベイマックスも午後くらいからは通常スタンバイに開放されるはずです
わああ、マジで人いなーい!!
よく見たら植栽担当のキャストさんが草木のお手入れをされています
ステージにはグーさんがゲストと撮影をしていました
並んでるゲストの8割がおひとりさまで、ちょっと嬉しくなりましたw
最後に自慢のお尻を見せていただいてw
おい!
おまえのここについてるの 誕生日シール か?
え、あ、そう!!そうなの!!(私なぜか爆笑)
なんだ早く言えよ、おめでとう!!
って感じで、ドナちゃんも爆笑しながらたくさんおめでとうの拍手をしてくれました
いやあ嬉しかった.
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