【材料】 本日のランキング【約定回数 増加率】 (7月5日)
sMedio <日足> 「株探」多機能チャートより
※前日の約定回数に対する本日の約定回数増加率
―― 対象銘柄数:4,200銘柄 (本日の約定回数:300回以上)――
(本日の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 増加率 (約定回数) 株価 (前日比率) 指数採用/テーマ
1. sMedio 東証G 3307倍 ( 3,307) 789 ( -0.6 ) 前日はストップ高配分で約定は1回
2. ASJ 東証G 70.9倍 ( 1,773) 549 ( +7.9 ) フィンテック関連
3. 日ギア 東証S 30.4倍 ( 2,702) 310 ( +12.7 )
4. FDK 東証S 17.1倍 ( 約定力が高いFX会社5社の比較も 5,082) 885 ( +14.0 ) 全固体電池関連
5. トゥルーD 東証G 17.0倍 ( 458) 611 ( +19.6 ) S 人工知能関連
6. カイオム 東証G 9.3倍 ( 1,約定力が高いFX会社5社の比較も 773) 171 ( +1.2 )
7. インタファク 東証G 8.2倍 ( 411) 1237 ( -2.0 )
8. イメージワン 東証S 6.6倍 ( 2,429) 687 ( +11.2 ) 情報セキュリティ関連
9. メディアL 東証S 6.5倍 ( 2,563) 100 ( +4.2 )
10. オーバル 東証P 6.2倍 ( 823) 333 ( +9.9 ) 水ビジネス関連
11. 東京産 東証P 5.4倍 ( 610) 746 ( +4.3 ) 再生可能エネルギー関連
12. ハイデ日高 東証P 5.4倍 ( 2,253) 2206 ( +6.9 )
13. メディアドゥ 東証P 4.9倍 ( 2,098) 1833 ( +9.4 )
14. コーアツ工業 東証S 4.5倍 ( 1,566) 9170 ( -9.2 )
15. ウェッジHD 東証G 4.4倍 ( 8,400) 157 ( 約定力が高いFX会社5社の比較も +46.7 ) S
16. インタートレ 東証S 4.2倍 ( 654) 525 ( +1.5 ) 約定力が高いFX会社5社の比較も 約定力が高いFX会社5社の比較も 仮想通貨関連
17. クスリアオキ 東証P 4.1倍 ( 1,343) 5340 ( -8.6 ) JPX日経400採用
18. パス 東証S 4.0倍 ( 501) 69 ( +4.5 )
19. ネクステージ 東証P 3.7倍 (10,869) 2386 ( +6.4 )
20. 滋賀銀 東証P 3.6倍 ( 904) 2748 ( +0.8 )
21. ジェイフロ 東証G 3.3倍 ( 917) 2475 ( +7.8 )
22. C&R 東証P 3.2倍 ( 902) 2096 ( -1.0 ) 人材派遣関連
23. ホームポジ 東証S 3.2倍 ( 711) 468 ( +1.3 )
24. サイステップ 東証S 3.1倍 (10,030) 694 ( +3.9 )
25. マクロミル 東証P 3.1倍 ( 568) 933 ( +4.6 )
26. 高田工 東証S 3.1倍 ( 584) 955 ( +2.5 ) 半導体製造装置関連
27. MTI 東証P 2.7倍 ( 535) 約定力が高いFX会社5社の比較も 507 ( +0.4 ) 人工知能関連
28. MDV 東証P 2.7倍 ( 930) 1082 ( +5.0 )
29. ダイセキS 東証P 2.7倍 ( 863) 835 ( +3.3 )
30. 約定力が高いFX会社5社の比較も Fインタ 東証G 2.7倍 ( 795) 3015 ( +11.5 )
31. ハニーズHD 東証P 2.約定力が高いFX会社5社の比較も 7倍 ( 706) 1166 ( +4.2 )
32. 大阪チタ 東証P 2.6倍 (30,072) 3030 ( +16.7 ) 全固体電池関連
33. カプコン 東証P 2.6倍 ( 2,662) 約定力が高いFX会社5社の比較も 3555 ( +4.3 ) JPX日経400採用
34. ハマキョウ 東証P 2.6倍 ( 565) 2938 ( +0.9 )
35. アダストリア 東証P 2.6倍 ( 2,665) 2033 ( -7.5 ) 約定力が高いFX会社5社の比較も
36. 邦チタ 東証P 2.5倍 (12,733) 2380 ( +8.7 ) リチウムイオン電池部材・部品関連
37. スポーツF 東証G 2.5倍 ( 800) 1066 ( +0.4 )
38. 力の源HD 東証P 2.4倍 ( 340) 710 ( +1.7 )
39. ファインデ 東証P 2.4倍 ( 420) 676 ( +3.5 ) 人工知能関連
40. 福山運 東証P 2.4倍 ( 556) 2995 ( -1.8 )
41. フリュー 東証P 2.4倍 ( 841) 1149 ( +3.0 )
42. 新都HD 東証S 2.3倍 ( 534) 103 ( +4.0 )
43. フリークHD 東証G 2.3倍 ( 800) 1920 ( +8.3 )
44. コナミG 東証P 2.3倍 ( 1,524) 7630 ( -1.2 ) 日経225・JPX日経400採用
45. ホソミクロン 東証P 2.3倍 ( 431) 2678 ( +1.8 ) 全固体電池関連
46. メドレー 東証G 2.3倍 ( 2,678) 2843 ( +6.0 )
47. 学情 東証P 2.3倍 ( 371) 939 ( +4.1 ) 約定力が高いFX会社5社の比較も
48. エニーカラー 東証G 2.3倍 ( 5,449) 6360 ( +13.2 )
49. アイカ 東証P 2.2倍 ( 659) 2889 ( +0.5 ) JPX日経400採用
50. マクビープラ 東証G 2.2倍 ( 378) 6170 ( +6.9 ) 人工知能関連
TAKARA&COMPANY、2期連続の「増配」を発表し、
配当利回り3.8%に! 年間配当額は2年で29%増加、
2023年5月期は前期比12円増の「1株あたり70円」に!
TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。
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TAKARA&COMPANYが発表した2022年5月期の決算短信によると、2023年5月期の予想配当は中間配当(11月)が「35円」、期末配当(5月)が「35円」、合計の年間配当額は「1株あたり70円」となっている。
TAKARA&COMPANYの2022年5月期の配当は「1株あたり58円」だったので、前期比で「12円」の増配となる。今回の増配発表によって、 TAKARA&COMPANYの配当利回り(予想)は3.16%⇒3.82% にアップすることとなった 。
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⇒「高配当株」と「増配株」では、どちらに投資すべきか?「増配」は業績やビジネスモデルの“裏付け”があるが、「高配当」は株価や配当額に左右される不安定なもの!
TAKARA&COMPANYによると、「現時点での連結業績予想と、十分な配当原資があること、安定配当の方針」を勘案した結果、今回の「増配」を決定したとのこと。なお、TAKARA&COMPANYの2023年5月期の業績予想は、前期比で「増収・増益」となっている。
TAKARA&COMPANYの過去10期の配当の推移は?
■TAKARA&COMPANY(7921)の過去10期の配当の推移 | ||||
期 | 年間配当額 | 期 | 年間配当額 | |
2014/5 | 24円 | 2019/5 | 50円 | |
2015/5 | 35円 約定力が高いFX会社5社の比較も | 2020/5 | 54円 | |
2016/5 | 50円 | 2021/5 | 54円 | |
2017/5 | 50円 | 2022/5 | 約定力が高いFX会社5社の比較も 58円 | |
2018/5 | 50円 | 2023/5 | 70円 (予想) |
TAKARA&COMPANYは2022年5月期に「増配」しているため、 2023年5月期の配当予想「1株あたり70円」が予想通りに実施されれば、”2期連続増配”を達成することになる 。
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また、TAKARA&COMPANYの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の 2021年5月期から2023年5月期までの2年間で、TAKARA&COMPANYの年間配当額は「1株あたり54 約定力が高いFX会社5社の比較も 円」から「1株あたり70円」まで、29.6%増加 している。
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⇒「配当利回りが高い株」に投資するより重要なのは、「増配傾向にある株」を選んで投資をし続けること! 実現間近の「配当でモトを取る」途中経過も大公開!
参考として、TAKARA&COMPANYの株価も確認しておこう。TAKARA&COMPANYの株価は、2021年5月の終値1716円から発表当日(2022年7月8日)の終値1831円まで、6.7%上昇した水準で推移している。
■TAKARA&COMPANY(7921)の株価チャート/月足・10年
TAKARA&COMPANYの配当利回り、配当+株主優待利回りは?
TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。
【※TAKARA&COMPANYの配当利回り】
株価:1831円
年間配当額:中間35円+期末35円=70円
配当利回り:70円÷1831円×100= 3.82%
TAKARA&COMPANYの配当利回りは3.82% 。2022年6月の東証プライムの平均利回りは2.44%(配当実施企業のみ)なので、TAKARA&COMPANYの配当利回りは「高め」と言える。
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また、TAKARA&COMPANYは、保有株式数と継続保有期間に応じて「選べるギフト」がもらえる株主優待を実施している。
■TAKARA&COMPANYの株主優待制度の詳細 | |||
基準日 | 保有株式数 | 継続保有期間 | 株主優待内容 |
5月末 | 100株 以上 | 3年未満 | 選べるギフト 1500円相当 |
3年以上 | 選べるギフト 2000円相当 | ||
2000株 以上 | 3年未満 | 選べるギフト 3000円相当 | |
3年以上 | 選べるギフト 3500円相当 |
TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円、配当利回りは3.82%なので、「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる。
【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(100株・3年未満保有時)】
投資金額:100株×1831円=18万3100円
優待品(選べるギフト):1500円相当
株主優待利回り:1500円÷18万3100円×100=0.82%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.82%= 4.64%
【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(2000株・3年未満保有時)】
投資金額:2000株×1831円=366万2000円
優待品(選べるギフト):3000円相当
株主優待利回り:3000円÷366万2000円×100=0.08%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.08%= 3.90%
TAKARA&COMPANYの「配当+株主優待利回り」は 100株・3年未満保有時で4.64%と高水準 。加えて、3年以上保有していれば株主優待の額面が上昇するのも魅力的だ。なお、優待品の「選べるギフト」では、7~8品目程度の食料品や日用品などから1点を選ぶことができ、選べる商品の内容は毎年変わるとのこと。
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TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。ディスクロージャー関連事業のほか、通訳・翻訳事業にも取り組んでいる。2023年5月期(通期)の連結業績予想は、売上高6.6%増、営業利益1.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益2.2%増と堅調(すべて前期比)。
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WSCOPE---大幅続落、韓国子会社の上場概要発表も目先の出尽くし感につながる
WSCOPE 1780 -66
大幅続落。韓国子会社の韓国証取株式上場に関する概要を発表している。上場時期は22年8月で、売出株数は165万9656株、新規発行株式数は734万344株としている。時価総額見込みは2700-3400億円のようだ。また、同子会社は25年までに営業利益率30%を超えると見込んでいるもよう。ただ、上場計画が明らかになって以降、同社株は大きく上昇しており、今回の発表が目先の材料出尽くしと意識されている。
【※関連銘柄の株価チャートはこちら!】 |
◆ダブル・スコープ(6619) |
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓ | |||
●テレワーク | ●オンライン教育 | ●マスク/防護服 | |
●巣ごもり消費 | ●臨床検査 | ●医療廃棄物処理 | |
●ゲーム | ●金(ゴールド) | ●金鉱株 | |
●高配当株 | ●インフルエンサーマーケティング | ||
約定力が高いFX会社5社の比較も 約定力が高いFX会社5社の比較も 約定力が高いFX会社5社の比較も ●直近IPO銘柄 | ●赤外線サーモグラフィー | ||
●米国株(好決算企業) | ●米国株(薬・ワクチン) | ●米国株(巣ごもり消費ほか) |
■TAKARA&COMPANY(7921)の過去10期の配当の推移 | ||||
期 | 約定力が高いFX会社5社の比較も年間配当額 | 期 | 年間配当額 | |
2014/5 | 24円 | 2019/5 | 50円 | |
2015/5 | 35円 | 2020/5 | 54円 | |
2016/5 | 50円 | 2021/5 | 54円 | |
2017/5 | 50円 | 2022/5 | 58円 | |
2018/5 | 50円 | 2023/5 | 70円 (予想) |
TAKARA&COMPANYは2022年5月期に「増配」しているため、 2023年5月期の配当予想「1株あたり70円」が予想通りに実施されれば、”2期連続増配”を達成することになる 。
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また、TAKARA&COMPANYの配当額の伸び具合にも注目しておきたい。連続増配が始まる直前の 2021年5月期から2023年5月期までの2年間で、TAKARA&COMPANYの年間配当額は「1株あたり54 円」から「1株あたり70円」まで、29.6%増加 している。
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参考として、TAKARA&COMPANYの株価も確認しておこう。TAKARA&COMPANYの株価は、2021年5月の終値1716円から発表当日(2022年7月8日)の終値1831円まで、6.7%上昇した水準で推移している。
■TAKARA&COMPANY(7921)の株価チャート/月足・10年
TAKARA&COMPANYの配当利回り、配当+株主優待利回りは?
TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円なので、配当利回り(予想)は以下のようになる。
【※TAKARA&COMPANYの配当利回り】
株価:1831円
年間配当額:中間35円+期末35円=70円
配当利回り:70円÷1831円×100= 3.82%
TAKARA&COMPANYの配当利回りは3.82% 。2022年6月の東証プライムの平均利回りは2.44%(配当実施企業のみ)なので、TAKARA&COMPANYの配当利回りは「高め」と言える。
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また、TAKARA&COMPANYは、保有株式数と継続保有期間に応じて「選べるギフト」がもらえる株主優待を実施している。
■TAKARA&COMPANYの株主優待制度の詳細 | |||
基準日 | 約定力が高いFX会社5社の比較も 約定力が高いFX会社5社の比較も保有株式数 | 継続保有期間 | 株主優待内容 |
5月末 | 100株 以上 | 3年未満 | 選べるギフト 1500円相当 |
3年以上 | 選べるギフト 2000円相当 | ||
2000株 以上 | 3年未満 | 選べるギフト 3000円相当 | |
3年以上 | 選べるギフト 3500円相当 |
TAKARA&COMPANYの2022年7月8日時点の株価(終値)は1831円、配当利回りは3.82%なので、「配当+株主優待利回り」を計算すると以下のようになる。
【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(100株・3年未満保有時)】
投資金額:100株×1831円=18万3100円
優待品(選べるギフト):1500円相当
株主優待利回り:1500円÷18万3100円×100=0.82%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.82%= 4.64%
【※TAKARA&COMPANYの配当+株主優待利回り(2000株・3年未満保有時)】
投資金額:2000株×1831円=366万2000円
優待品(選べるギフト):3000円相当
株主優待利回り:3000円÷366万2000円×100=0.08%
配当+株主優待利回り:3.82%+0.08%= 3.90%
TAKARA&COMPANYの「配当+株主優待利回り」は 100株・3年未満保有時で4.64%と高水準 。加えて、3年以上保有していれば株主優待の額面が上昇するのも魅力的だ。なお、優待品の「選べるギフト」では、7~8品目程度の食料品や日用品などから1点を選ぶことができ、選べる商品の内容は毎年変わるとのこと。
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TAKARA&COMPANYは、ディスクロージャーサービスを手掛ける宝印刷を傘下にもつ持株会社。ディスクロージャー関連事業のほか、通訳・翻訳事業にも取り組んでいる。2023年5月期(通期)の連結業績予想は、売上高6.6%増、営業利益1.1%増、親会社株主に帰属する当期純利益2.2%増と堅調(すべて前期比)。
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