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FXの基本的な注文方法の種類と特徴を学ぼう

FXの基本的な注文方法の種類と特徴を学ぼう

と言った具合に、現在値から見て、レートが下げてから買った方が利益は大きくなるので、自分にとって有利になりますよね?

なので、ここは 指値 注文を使うということになります。

【現在値が100.100円の時に、レートが100.150円まで上がってから買いの新規注文を出す時】

決済値100.200円 ー 現在値100.100円 =0.100円(+10pips)

決済値100.200円 - 建て値100.150円 =0.050円(+5pips)

という計算になり、現在値に比べるとレートが上がってから買い注文を出す方が利益が少なくなり自分にとっては不利になります。

なので、ここでは 逆指値 注文を使うことになります。

【現在値が100.100円で、100.200円で決済注文を出す時】

現在値100.100円 ー 建て値100.000円 =0.100円(+10pips)

決済値100.200円 ー 建て値100.000円 =0.200円(+20pips)

つまり、現在値からみて更に利益が膨らんでいることになるので、自分にとって 有利 に事が運んでいるということが分ると思います。

なのでここは 指値 注文を使うことになります。

ポジションを持つ時、 「買い」 で入っているわけですから、決済はその逆の 「売り」 で抜けることになります。

「現在値レートよりも高く売りたい」

【現在値100.100円から100.050円に決済注文を入れる時】

現在値100.100円 ー 建て値100.000円 =0.100円(+10pips)

決済値100.050円 ー 建て値100.000円 =0.050円(+5pips)

利益を獲得できたことはプラスではありますが、せっかく持っていた含み益が目減りした状態で抜けてしまったというのは 不利 な状況なわけです。

ここでは 逆指値 FXの注文方法 5種類 FXの注文方法 5種類 注文です!!

IFD=新規・決済同時発注

新規注文と決済注文を1つずつ、同時に発注できる 注文方法です。

新規注文が約定されない限り、決済注文が発動されることはありません。

新規注文と決済注文それぞれに、 注文レート と 指値・逆指値の選択 を決定します。

新規・決済注文ともそれぞれに、指値か逆指値、どちらか1つしか選べない ということです。

指値による「押し目or戻り目などでの逆張り的エントリー」 か、 逆指値による「レジスタンスラインなどでのブレイクエントリー」 FXの注文方法 5種類

指値による「目標値決済」 か 逆指値による「損切りor利確決済」 どちらかの選択しか取れない

OCO=新規・決済、どちらか一方のみ

O ne C ancels the O therの略です。

新規注文か決済注文の どちらかに使います 。

1度に 指値 注文と 逆指値 注文を同時に発注します。

指値か逆指値、 どちらかが約定したら、約定しなかった方の注文は自動的にキャンセル されます。

【買いの新規注文で使う具体例】

直近安値付近で逆張り的に 指値 エントリー & 直近高値ブレイクで 逆指値 エントリー

【買いの決済注文で使う具体例】

目標値到達で 指値 決済 & 直近安値で 逆指値 損切りor利確 (損切りか利確かどうかは利益が乗ってるかどうかによる)

新規注文に使った場合は、同時に決済注文が出せない

新規注文が約定した後に 決済注文のないまま放置状態になる ので、 新規約定を確認したら必ずポジション照会から決済注文を出すようにしましょう。

IFO=新規・決済同時発注

IF done-One cancels the otherの略です。

IFDとOCOが組み合わさった注文方法 です。

IFDと同様に、 新規注文が約定すると自動的に決済注文も発注 される仕組みになっています。

新規注文 では、 FXの注文方法 5種類 注文レート と 指値・逆指値の選択 、 決済注文 ではOCO注文を使い、 指値レート と 逆指値レート を指定して、同時に発注します。

注意点はさほどありませんが、強いてあげれば、注文の中で指定しなければならない項目が多いので発注するのに時間がかかるということです。

まとめ

スピード系注文と成行注文はほぼ同じだが、 スピード系注文の方がよりスピーディーに発注することができる。

指値自分にとって 有利 な状況の時に、 逆指値自分にとって 不利 な状況の時に使う注文方法である」と考えると覚えやすい。

IFDとIFOは新規・決済の 同時発注が可能

IFDは新規・決済それぞれに、 指値・逆指値どちらかの注文を1つずつ 発注できる。

OCOは 新規・決済のどちらかしか使えない が、 指値・逆指両方 を発注できる

IFOは IFD+OCOの注文形式 である。

とにかく要は、 指値、逆指値がどういうものであるかをしっかり理解していないと、IFD、OCO、IFOいずれも理解するのは難しい と思うので、まずは指値と逆指値の概念をしっかりと覚えるようにしましょう。

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と言った具合に、現在値から見て、レートが下げてから買った方が利益は大きくなるので、自分にとって有利になりますよね?

なので、ここは 指値 注文を使うということになります。

【現在値が100.100円の時に、レートが100.150円まで上がってから買いの新規注文を出す時】

決済値100.200円 ー 現在値100.100円 =0.100円(+10pips)

決済値100.200円 - 建て値100.150円 =0.050円(+5pips)

という計算になり、現在値に比べるとレートが上がってから買い注文を出す方が利益が少なくなり自分にとっては不利になります。

なので、ここでは 逆指値 注文を使うことになります。

【現在値が100.100円で、100.200円で決済注文を出す時】

現在値100.100円 ー 建て値100.000円 =0.100円(+10pips)

決済値100.200円 ー 建て値100.000円 =0.200円(+20pips)

つまり、現在値からみて更に利益が膨らんでいることになるので、自分にとって 有利 に事が運んでいるということが分ると思います。

なのでここは 指値 注文を使うことになります。

ポジションを持つ時、 「買い」 で入っているわけですから、決済はその逆の 「売り」 で抜けることになります。

「現在値レートよりも高く売りたい」

【現在値100.100円から100.050円に決済注文を入れる時】

現在値100.100円 ー 建て値100.000円 =0.100円(+10pips)

決済値100.050円 ー 建て値100.000円 =0.050円(+5pips)

利益を獲得できたことはプラスではありますが、せっかく持っていた含み益が目減りした状態で抜けてしまったというのは 不利 な状況なわけです。

ここでは 逆指値 注文です!!

IFD=新規・決済同時発注

新規注文と決済注文を1つずつ、同時に発注できる 注文方法です。

新規注文が約定されない限り、決済注文が発動されることはありません。

新規注文と決済注文それぞれに、 注文レート と 指値・逆指値の選択 を決定します。

新規・決済注文ともそれぞれに、指値か逆指値、どちらか1つしか選べない ということです。

指値による「押し目or戻り目などでの逆張り的エントリー」 か、 逆指値による「レジスタンスラインなどでのブレイクエントリー」

指値による「目標値決済」 か 逆指値による「損切りor利確決済」 どちらかの選択しか取れない

OCO=新規・決済、どちらか一方のみ

O ne C ancels the O therの略です。

新規注文か決済注文の どちらかに使います 。

1度に 指値 注文と 逆指値 注文を同時に発注します。

指値か逆指値、 どちらかが約定したら、約定しなかった方の注文は自動的にキャンセル されます。

【買いの新規注文で使う具体例】

直近安値付近で逆張り的に 指値 エントリー & 直近高値ブレイクで 逆指値 エントリー

【買いの決済注文で使う具体例】

目標値到達で FXの注文方法 5種類 指値 決済 & 直近安値で 逆指値 損切りor利確 (損切りか利確かどうかは利益が乗ってるかどうかによる)

新規注文に使った場合は、同時に決済注文が出せない

新規注文が約定した後に 決済注文のないまま放置状態になる ので、 新規約定を確認したら必ずポジション照会から決済注文を出すようにしましょう。

IFO=新規・決済同時発注

IF done-One cancels the otherの略です。

IFDとOCOが組み合わさった注文方法 です。

IFDと同様に、 新規注文が約定すると自動的に決済注文も発注 される仕組みになっています。

新規注文 では、 注文レート と 指値・逆指値の選択 FXの注文方法 5種類 、 決済注文 ではOCO注文を使い、 指値レート と FXの注文方法 5種類 逆指値レート を指定して、同時に発注します。

注意点はさほどありませんが、強いてあげれば、注文の中で指定しなければならない項目が多いので発注するのに時間がかかるということです。

まとめ

スピード系注文と成行注文はほぼ同じだが、 スピード系注文の方がよりスピーディーに発注することができる。

指値自分にとって 有利 な状況の時に、 逆指値自分にとって 不利 な状況の時に使う注文方法である」と考えると覚えやすい。

IFDとIFOは新規・決済の 同時発注が可能

IFDは新規・決済それぞれに、 指値・逆指値どちらかの注文を1つずつ 発注できる。

OCOは 新規・決済のどちらかしか使えない が、 指値・逆指両方 を発注できる

IFOは IFD+OCOの注文形式 である。

とにかく要は、 指値、逆指値がどういうものであるかをしっかり理解していないと、IFD、OCO、IFOいずれも理解するのは難しい と思うので、まずは指値と逆指値の概念をしっかりと覚えるようにしましょう。

FXの注文方法の種類

FXの注文方法の種類

FXのスリッページの限度幅は、ドル円とクロス円は銭またはpips(price interest points)、その他の通貨ペアはpipsで表記されることがあります。1pipsは、ドル円とクロス円が0.01、その他の通貨ペアのほとんどが0.0001です。例えば、ドル円のスリッページの限度幅が0.3銭または0.003pipsの場合、注文価格と約定価格の差額は最大で0.003です。ユーロドルのスリッページの限度幅が0.3pipsの場合、注文価格と約定価格の差額は最大で0.00003です。

FXの不利なスリッページ

FXの有利なスリッページ

FXのスリッページの限度幅が0で約定

FXのスリッページの限度幅が0で約定拒否

指値で買いの新規注文と指値で売りの決済注文

指値で売りの新規注文と指値で買いの決済注文

逆指値注文

逆指値で買いの新規注文と逆指値で売りの決済注文

IFD注文

IFD注文(指値で買いの新規注文と指値で売りの決済注文)

IFD注文(指値で買いの新規注文と逆指値で売りの決済注文)

OCO注文

OCO(one cancels the other)注文は、指値注文と逆指値注文を同時に注文し、どちらかの注文が約定されたら、もう片方の注文はキャンセルされる注文方法です。OCO注文の指値注文と逆指値注文は、売買方向が同じです。例えば、買いの指値注文であれば、買いの逆指値注文です。逆に売りの指値注文であれば、売りの逆指値注文です。決済のOCO注文は、利益の確定と損失の確定の両方ができます。新規のOCO注文は、あまり使われませんが、トレンド中のレンジ相場で使う考えもあります。

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